戦争と庶民を描いた小説・ドキュメンタリーなど
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戦争と庶民をキーワードとした昭和歴史年表
戦争と庶民を描いた小説・伝記・評伝など

昭和の歴史と小説研究会 
森本正昭 (文責)
fullyanomori@gmail.com   

  Part1(1- 53) へ          2007.7.7 Part2を新設
                                         新規 2016.07.23  池内了 『科学者と戦争』
                                         新規 2017.07.15  テレビ朝日『緑十字機・決死の飛行』
● 戦争と庶民を描いた情感の深い小説・伝記・評伝など  Part2( 54-)  増ページ中

  著者と作品名  キーワード 
54  城山三郎 『一歩の距離』  特攻兵器への志願 
55  城山三郎 『忘れ得ぬ翼』  マルキシズム、百式司偵 
56  前坂俊之 『太平洋戦争と新聞』  戦時下のメディア 
57  坂口安吾 『桜の森の満開の下』  満開の桜、東京大空襲 
58  安仁屋 政昭 『沖縄戦学習のために』  沖縄戦、アイヌ人部隊 
59  早乙女勝元 『戦争と青春』  東京大空襲 
60  福田恵子 『ビルマの花』  戦地の父からの手紙 
61  山田もと・作、難波淳郎・画 『ブーゲンビリアの咲く町で』  失明した少年、沖縄戦 
62  宮内勝典 『焼身』  仏僧の焼身、ベトナム戦争 
63 渡辺一枝 『桜を恋う人』  満蒙開拓青少年義勇軍 
64  河崎真澄 『還ってきた台湾人日本兵』  台湾人日本兵、生き残り日本兵 
65  田辺聖子 『欲しがりません勝つまでは』  戦時の女学生、小説を書く 
66  三咲光郎 『砲台島』  ミステリー、憲兵と警官 
67  逸見勝亮 『学童疎開1』  写真集、学童疎開、親もとを離れて 
68  逸見勝亮 『学童疎開2』  写真集、学童疎開、絵日記にみる疎開生活 
69  森本正昭 『短編小説・タイヤキ』  退役軍人と少年たち 
70  上坂冬子 『生き残った人びと』  被爆者、日系アメリカ人 
71  清水 勲  『漫画にみる1945年』  漫画、終戦の年 
72  澤地久枝 『暗い暦』  武藤 章 、A級戦犯 
73  渡辺一夫  『敗戦日記』  仏文学者の敗戦時日記 
74  野呂邦暢  『草のつるぎ』  自衛隊入隊、訓練 
75 吉田  満   『祖国と敵国の間』  戦艦大和、日系二世の海軍士官 
76  吉田 満   『臼淵大尉の場合』  戦艦大和、特攻死の意味づけ 
77  中島岳志  『中村屋のボース』  インド独立運動、アジア主義 
78  幸恵   『女ひとり玉砕の島を行く』  玉砕の島、慰霊、慰霊碑 
79  水野広徳  『水野広徳著作集』  軍備全廃による平和論、第1次世界大戦 
80  諏訪兼位  『科学を短歌によむ』  戦争を短歌によむ 
81  ジョン・モリス 『戦中ニッポン滞在記』  日本に残留したイギリス人 
82  田上洋子 編『親と子が語り継ぐ 満洲の「8月15日」  鞍山・昭和精工所、留用者 
83  小田 実   『海冥』  太平洋、太平洋戦争 
84  森 与志男   『炎の暦』  戦時下の教育 、思想弾圧 
85  早乙女勝元、松浦総三編 『太平洋戦争末期の市民生活』  空襲、教育、報道、衣食住 
86  佐藤明夫   『戦争動員と抵抗』  学徒動員、抵抗 
87  東京空襲を記録する会編『東京大空襲・戦災誌、第4巻』  東京大空襲 
88  佐藤さとる  『だれも知らない小さな国』  自己世界の創造、少年の空想 
89  解かれた封印 …米軍カメラマンが見た長崎(NHK) ジョー・オダネルの写真、長崎 
90  H.W.ベーア編集『人間の声』 戦没者の手紙と手記、 『きけわだつみのこえ』 
91  小柳次一、石川保昌『従軍カメラマンの戦争』  従軍カメラマン 
92  わだつみ会編『15年戦争』  戦没学生の遺書 
93  八木哲郎   『天津の日本少年』  天津の日本租界、引揚げ船 
94  土井全二郎  『栄光なにするものぞ』  戦時徴用船、 兵站 
95  大庭定男   『戦中ロンドン日本語学校』  英国、日本語学校 
96  小田 実    『終わらない旅』  ベトナム戦争、平和運動 
97  会田雄次   『アーロン収容所』  英国、捕虜収容所 
98  津村節子   『茜色の戦記』  女学生、勤労動員 
99  城戸久枝   『あの戦争から遠く離れて』  中国残留孤児 
100  面高直子   『ヨシアキは戦争で生まれ戦争で死んだ』  戦争孤児、ベトナム戦争 
101  中村直文、NHK取材班『靖国−知られざる占領下の攻防』  靖国神社、GHQ 
102  中田整一   『戦場の聴診器』  軍医の戦後、ニューギニア 
103  三野正洋   『戦争の見せ方』  戦争のためのパブリシティ 
104  伊波園子   『ひめゆりの沖縄戦』  女学生の沖縄戦 
105  坂垣邦子『日米決戦下の格差と平等銃後信州の食糧・疎開  食糧の供出、疎開 
106  女性の日記から学ぶ会編 『手紙が語る戦争』  手紙、軍事郵便、書簡の保存 
107  葉上太郎   『日本最初の盲導犬』  盲導犬と戦争 
108  北原亜以子 『父の戦地』  家族との通信、ビルマ 
109  NNNドキュメント09『陣地壕の印鑑』  沖縄戦64年ぶりの帰郷 
110  藤田信勝   『敗戦以後』  敗戦直前から以後の日記 
111  ウェストール 『猫の帰還』  空襲下の猫、コヴェントリー空襲 
112  田 英夫    『特攻隊と憲法九条』  憲法九条、田 英夫、特攻隊 
113  山村建徳   『軍神』  軍神、広瀬武夫、乃木希典、爆弾三勇士 
114  西村 滋    『戦火をくぐった唄』  戦災孤児、戦禍の親子、孤児の唄 
115  鹿野政直   『兵士であること』  一兵士、軍陣医学、浜田知明、宮柊二 
116  小澤真人、NHK取材班 『赤紙』  召集令状、チューリップと戦争、兵事係 
117  松本清張   『昭和史発掘1 北原二等卒の直訴』  部落民の差別と反抗、天皇への直訴 
118  佐野真一   『甘粕正彦 乱心の曠野』  満州事変、大杉事件 
119  池谷 薫  『蟻の兵隊』  中国山西省、残留兵 
120  山口由美  『消えた宿泊名簿』  ホテルと戦争、二神父工作、接収ホテル 
121  吉田守男『京都に原爆を投下せよ ウォーナー伝説の真実』  ウォーナー、空襲 
122  読売新聞  『空襲で焼けた樹木』  戦災樹木、浅草寺、東京大空襲 
123  川口恵美子 『戦争未亡人』  戦争未亡人、英霊の妻 
124  水田まり   『二階建ての家』  跡取り息子の戦死 
125  NHKスペシャル 『日本人はなぜ戦争へと向かったのか』  戦争とメディア、最近のメディア 
126  稲泉連  『ぼくもいくさに征くのだけれど 竹内浩三の詩と死』  詩人・竹内浩三 
127  石村博子   『たった独りの引き揚げ隊』  10歳の少年、満州1000キロを征く ビクトル古賀 
128  芳地隆之   『満州の情報基地 ハルビン学院』  満州、ハルビン学院 
129  保阪正康   『松本清張と昭和史』   昭和史発掘、松本清張 
130  菊池信平(編)『昭和十二年の「週刊文春」』  昭和12年、週刊誌 
131  紫野貴李  『前夜の航跡』  海軍軍縮のあおり、ファンタジーノベル 
132  竹内整一  『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』  日本人の別離の言葉 
133  門田隆将  『康子十九歳戦禍の日記』  学徒動員、広島、惜別の歌 
134  アミン・マアルーフ『アラブが見た十字軍』  戦争の裏面、アラブからの視点 、聖戦
135  三和多美   『海軍の家族』  山本五十六元帥、父・三和義勇、海軍 
136   山室寛之   『野球と戦争』 日本の野球の歴史 
137  チャールズ・ハペル『ココダの約束』  西村幸吉、遺骨収容、パプアニューギニア 
138  所 功     『戦没者の慰霊と遺骨収集』  慰霊、遺骨収集 
139  野上 淳    『小名峠』  戦死者の家族、新聞配達 
140  駒宮真七郎  『船舶砲兵』  船舶砲兵隊、戦時船舶輸送 
141  西村壽郎  『あやふやの国』  特攻隊員の命と国家、農業・農民 
142  林 英一  『残留日本兵の真実』  残留日本兵、インドネシア、独立戦争 
143  朝日新聞  『太平洋戦争71年 元兵士の思い』  総選挙、戦争語る言葉 
144  窪島誠一郎編『無言館』『無言館を訪ねて』  戦没画学生の遺品 
145  犬塚孝明  『幕末、独立を守った”現実外交”』  さかのぼり日本史、幕末の外交 
146  小林弘忠   『私の戦後は終わらない』  B級戦犯、死刑囚との愛 
147  戸高一成[編]『証言録・海軍反省会4』  海軍反省会、戦争当事者たちの発言 
148  中島義道   『ヒトラーのウィーン』  ヒトラー、ウィーン 
149  森本正昭   『二界御神籤』  日露戦争から太平洋戦争、山村に生きる 
150  NHK『オリバー・ストーンの広島』   原爆忌の平和記念式典に参加、沖縄視察 
151  セリグソン   『パンをめぐる旅』  一ノ瀬俊也『皇軍兵士の日常生活』藤田昌雄『日本陸軍兵営の食事』 
152  エヴァ・バロンスキー『マグノリアの眠り』  寝たきり高齢者の戦争体験、介護 
153  ベルンハルト・シュリンク『朗読者』  戦後の裁判、ナチスの強制収容所、少年の愛 
154  きむら けん  『鉛筆部隊と特攻隊』  疎開学童、満州から来た特攻隊、信州浅間温泉 
155  修身教科書  金谷俊一郎『日本人の美徳を育てた修身の教科書』、渡部昇一『国民の修身』 
156  山本浄邦  『国家と追悼』  「靖国神社か、国立追悼施設か」を超えて 
157  赤澤史朗  『靖国神社』  靖国問題、靖国神社、戦没者追悼 
158  バウアー  『我が足を信じて』  戦争捕虜、シベリア抑留、脱走 
159  高橋清四郎 『ソ連監獄日記』  外交官、獄中日記 
160  NHKテレビ『少女たちの戦争』  197枚の学級絵日誌、滋賀県瀬田町 
161  なかにし礼 『戦場のニーナ』  ソ連残留孤児、マーラー交響曲2番『復活』 


       

 
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