創設者 川上景年 (1903〜2003) 戻る
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明治36年(1903)6月25日 岡山県川上郡備中町東油野田原に生まれる
大正 9年(1920)亀山庸山師につき、金石を学ぶ
昭和 4年(1929)吉田景道師の門に入る
昭和 8年(1933)大道書学院開設
昭和32年(1957)社団法人日本書道院設立とともに常任理事 審査員となる
昭和38年(1963)玉川大学教授
昭和42年(1967)より昭和51年まで三越本店において、連続10回作品展開催
昭和44年(1969)藍綬褒章を受ける
昭和45年(1970)文部大臣賞を受ける
昭和55年(1980)中華人民共和国において書道展を開催(以後昭和59年、昭和61年、平成5年に開催)
平成 9年(1997) 景年記念館オープン (岡山県高梁市備中町)
平成11年(1999)名誉町民の称号を受ける(岡山県高梁市備中町)
平成15年(2003)東京セントラル美術館において第37回作品展開催(27回連続、通算で連続37回毎年開催された)
平成15年(2003)4月28日川上景年先生ご逝去 、99歳
平成 1 6 年 ( 2 0 0 4 ) 東京セントラル美術館で遺作展を開催